地球の歩き方

閉じる

海外でのその他のトラブル

盗難や病気のほか、外国で見舞われる可能性のあるトラブルは次の通り。

麻薬

一般旅行者にも心得ておいてほしいのが麻薬。オランダのように麻薬が合法化されている国もあるが、ほとんどの国では持っているだけで犯罪となり、重い刑が言い渡される。特にシンガポールをはじめとした東南アジアやイスラム圏では、所持しているだけでも、その量によっては極刑、つまり死刑になる国もある。とにかく麻薬には関わらないようにしよう。また、旅先で知り合った外国人から一時預かって欲しいと頼まれても気やすく荷物を預かったりしないように。そうした荷物の中に麻薬が隠されていて、日本人が犯罪に巻き込まれるという事件が起きている。

ストライキ

ヨーロッパの一部の国では、突然ストライキになり、交通機関がストップするということがたまに起きる。なかなか情報が入ってこないので、事前に予想するのは困難だが、対策としてはあまり過密スケジュールを組まないこと。特に帰国日近くに長距離移動をしなくてはいけないような計画を立てると、ストライキによって帰国便に乗れないといった最悪の事態に陥ることもある。

テロ、内戦、暴動、クーデター

可能性は非常に低いが、滞在地でテロや内戦、暴動、クーデターといった緊急事態に遭遇したら、とにかく安全な場所に避難し、日本大使館や総領事館に連絡を取り、指示を仰ぐこと。こうしたことから身を守るには、旅立ち前には目的地の治安情報をしっかり確認することが重要だ。

現地で必要な知識
旅の準備と手続きTOP