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航空券用語集

ツーレターコード

アルファベットや数字を組み合わせた2文字から成る航空会社の略号。チケットの便名のところにも書いてある。3文字で表す「スリーレターコード」もある。

トランジット

乗り換えや経由のために一度空港に降りること。経由便の途中寄航地でも乗客は機内から出てトランジットエリアで待つのが一般的。

リコンファーム

次に乗るフライトや帰国便の予約再確認のこと。出発の72時間前までに済ませなければならない。怠ると席がキャンセルされてしまうこともある。近年ではリコンファームの必要がない航空会社が増えている。

直行便・経由便・乗り継ぎ便

同じ目的地に行くにもパターンは複数ある。どこにも寄らずノンストップで行くのは直行便、最終目的地まで便名は同じだがいくつかの空港に立ち寄るのは経由便、途中どこかで乗り換えをし、便名も変わるのは乗り継ぎ便。

OPEN(オープン)チケット

有効期間内であれば日程を決めないで出発できる航空券。最高で1年間有効なものがある。また、フィックス・オープンという、行く前に一応予約を入れておくが、現地で便を変更できるチケットもある。

FIX(フィックス)チケット

出発前に全便の予約を確定しておく必要のある航空券。予約変更は不可。自由がきかない分、価格はOPENチケットより安い。

ストップオーバー(途中降機)

目的地までの途中、あるいは帰りに立ち寄った乗り継ぎ地で滞在すること。正確には24時間以上滞在することをいい、スケジュールの遅延などで24時間を超えた場合、それは乗り継ぎのための寄航であってストップオーバーではない。

オープンジョー

行きの到着地と帰国便の出発地が違うタイプの旅行のこと。行きはパリに着いて帰りはロンドンから帰国するといったものをいう。「ジョー」というのはあごのことで、旅行ルートがあごを開けた形になることからきている。

ハブ空港

「ハブ」とは車輪の車軸のことで、国際線と国内線乗り継ぎができるなど、拠点となる空港を指す。ここを中心に放射状の路線網がある。ハブ空港は航空会社によって異なる。

燃油サーチャージ

「燃油特別付加運賃」ともいい、燃油価格の一部を乗客が負担する追加的な運賃。航空運賃にプラスして支払う。金額は、シンガポール・ケロシン市況のジェット燃料価格を基にして各航空会社が独自に決定し、公式サイトなどを通じて告知。その額は2〜3か月ごとに見直しを行っている。日本発の場合、同じ目的地であればほとんどが横並びの価格だが、航空会社によって数千円の差があるデスティネーションもある。航空券を購入する前に燃油サーチャージについてもリサーチしておこう。

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