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知っておきたい「ボンド保証制度」

旅行会社の店頭やツアーパンフレットで見かける「ボンド保証会員」のマーク。「ボンド保証制度」とはどういうものなのだろうか。

「ボンド保証制度」とは

旅行は支払いを先に済ませ、商品(旅行)を後で受け取るという、商取引としては特殊なケース。万が一、支払った後に旅行会社が倒産してしまうと、支払いをした側は商品を受け取る(旅行を行う)ことが不可能となってしまい、その損害は大きい。
出発直前に旅行会社が突然営業停止! そんなアクシデントに遭ったときでも、消費者が支払った旅行代金を弁済できるよう、旅行業法では旅行会社に一定額の保証金を供託することを義務づけている。これを営業保証金制度というが日本旅行業協会(JATA)に属している旅行会社には、これと同様の弁済業務保証金制度が導入されている。
日本旅行業協会が従来の弁済業務保証金制度に上乗せする保証制度を「ボンド保証制度」という。この補償システムに加入している旅行会社が倒産した場合は、法律で定められた弁済限度額に加え、ボンド保証制度からの補償金も支払われるため、消費者はより厚い保護が受けられる。
ただし、このボンド保証制度は任意加入となっており、保証が受けられるのは、「ボンド保証会員」である会社と旅行契約を交わしたケースに限定される。利用する旅行会社がボンド保証会員かどうかは、パンフレットや広告に下記のマークが表記されているかを確かめよう。

申請書の画像(裏)
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